(- ゛-) ぱふ
籠池夫妻はサステナブル補助金は返してるのです。これは何度も籠池夫妻のユーチューブでは聞いていた。大阪府補助金についても弁済が行われてます。
ようするに罪を問う重要な部分の論告求刑が間違っている。まるでわざとやっているように見えます。罪作りな検察官である。逆に言うとわかりやすい。検察官は籠池夫妻は犯罪者に仕立ててる為に動いている。そう見えてしまいますよね。
題名：聞く耳：2009年制作
籠池夫妻の裁判は日本の刑事司法制度の実態が見える。権力者の都合の悪いものを悪党にして消す為。管財人は返却している補助金の事実も隠していた。検察も論告求刑で補助金を弁済されてないとしている。
恐ろしい。
籠池夫妻の裁判は露骨である。逆に言うとわかりやすい。日本は世界標準の推定無罪原則ではない。推定有罪の国なのである。有罪にする為にあらゆることをする。権力者に逆らう者は悪者にされるのである。
やりたい放題やっている日本の司法関係者たち。彼らをいつまで放置しておくのですか？次は貴方の番ですよ。日本の刑事司法の実態。籠池夫妻の裁判を通してまずは知るべきである。
今年の4月。5年に一度の国連の司法会議京都コングレスが日本の京都で開催されます。カルロスゴーンが日本の刑事司法を人質司法と批判したことから注目が集まっています。このチャンスを生かし改革に繋げましょう。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/
日本の仕組みは推定有罪を行う仕組みである。悪者に仕立てる為に刑事司法は動くのです。だから冤罪が多い。世界最悪である。
これを法務大臣は言う。各国それぞれの形があるとね。他の国は推定無罪が原則の中で作られてるのです。この違いすら分からんのでしょうか？弁護士出身の森法務大臣は大丈夫か？
福島へお帰り！
ﾐ(((((￣○￣) 赤べこ
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