(- ゛-) ぺし
まずはここまでで送信。ニュースを読んでから追加して書きたいと思う。
籠池夫妻の裁判は弁論は確かに再開されていた。不思議なのはすぐに結審され判決が出されていた。有罪にすることで動いたことがわかる。短時間で確認して判決を下したように見える。
しかし不思議である。私のネットが繋がらなくなり画面録画をして繋がらない記録を撮ろうとすると繋がった。非常にタイミングがイイ。興味深いと思いませんか?
「蚊?」
籠池夫妻に脅しは効果が無い。だから実刑にして消そうとしてるのであろう。妻まで懲役7年求刑で実刑は世論が許さない。首相に忖度したり世論動向を見たり。そんな風に見えてしまうのは僕だけでしょうか?
「バシ!」
冬の蚊を1匹パシっとしてやった。
有罪は国民が舐められたとも言える。きちんと事件の詳細をチェックし直す。最低でも詐欺が補助金不正に訂正されると思っていた人は多い。まさかここまで強行するとは・・。
題名:不安:2009年制作
この国の司法の疑わしさ。多くの国民は日本の司法制度の実態を見たと言えます。日本での裁判は真実を求める為に行うのではありません。だって真実がなんなのかまったく検証されていません。
籠池夫妻への論告求刑も間違っていた。
今回の判決で逆に僕は興味が増した。4月は京都コングレスが行われます。5年に一度しか行われない国連の犯罪防止司法会議である。日本は1970年に前回行われたので半世紀ぶりになる。
前回は凄い年ですね。1960年代の学生運動がテロ活動に変わった年なのです。1970年から日本では爆弾テロやハイジャックが頻発したのです。1970年日本で最初のハイジャック事件のよど号事件が起きたのもこの年だ。
2020年。多くの人が感じている日本。混沌である。オリンピックイヤーですけど。景気後退。ゴーンは国外へ逃げる。新型コロナウィルスでクルーズ船にいた人は大量感染。政府の対応が非難されている。次々起きる不安。そんな中で籠池夫妻の国策捜査の判決が出た。有罪である。
「怒」。
こんな年を生で見れるなんて・・。ラッキーですよ。同じ阿呆なら踊らにゃそんそん。大いに声を出し2020年に参加しましょう。私は籠池夫妻を応援します。まともな裁判を受けさせてあげたい。そう思うのが人間ですね。
ミ((((( ̄○ ̄) ぷり
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。国民は籠池夫妻の裁判を関心を持ち見てますよ。嘘吐きは舌を抜かれます。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
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