2023年7月17日月曜日

袴田死刑囚が死ぬのを待つ検察の思惑が・・。20230717

冤罪になればギネス。警察・検察トップが謝罪会見するだろう。誰も責任を取りたくない?死刑判決から再審決定。検察は有罪立証する方針を静岡地裁に伝える。


(- ゛-) エッ?

1966年に起きた事件である。
57年が経って改めて有罪立証をする?
死刑確定の時の内容(みそ樽衣類)での有罪立証
認められなかったから再審が決定しているのにね。

ようするに・・
検察は袴田巌死刑囚(87才)が死ぬのを待つ作戦でしょう蚊。

「BUN・BUN」。

自然死ならうやむやにできる。
冤罪も確定しないでうやむやにできる。

日本の検察ってセコイですね。
恥ずかしさで赤面してしまいます。

「ぽっ」。

日本の検察は非を認めず責任を取らない。
このことが袴田死刑囚へ再度有罪立証をする検察にミエマス。

完全な人権侵害と言わざる得ない。

この手法が可能なら
気にくわない奴は再審が認められても
何度も再度有罪立証で死ぬまで苦しめられます。
残酷な日本の刑事司法の仕組みに驚く。
普通はやれてもやらない手法である。
推定有罪になってしまうからだ。

これは拷問である。
拷問と言わず何を拷問というのでしょう。
私たちは検察の拷問ショーを見ているのだ。

日本は未だに拷問をする国である。

ミ((((( ̄○ ̄) きっぱり!

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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