ひとりごと: 思い出：欧州の旅：ストラスブルグ：低床路面電車：20221217

2022年12月17日土曜日

思い出：欧州の旅：ストラスブルグ：低床路面電車：20221217

フランスとドイツと接する地域にあるストラスブルグ。古い街で近代的な低床路面電車に乗る。1994年12月09日頃だ。（＊レシートの日付）。

(- ゛-)　ぱふ

たぶん・・。
私は日本人で最も早く低所路面電車にストラスブルグで乗車した人。
私の場合は偶然です。

運が強い。

12月の外は寒い。
電車やバスに乗って市外地までよく出かけた。
郊外には大きなモールがあるからだ。

その時のチケットを記念にノートに貼っていた。
フランスのチケットはシンプルなのが多い。
このチケットは写真が印刷されている。

走り出したばかりだから記念切符？
自動販売機で購入したと記憶している。

「・・・」。

ストラスブルグの12月。
大きなお祭りがあるのです。
偶然だけど祭りの日も滞在していた。

ホットワイン（ヴァンショー）。
夜にお祭りを見て歩きながら出店で買い飲みましたね。
確か1杯１０F（200円）だった。

ﾐ(((((￣○￣)　うぃ～

文責：斉藤吉智

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

新しい七里の桜の写真投稿先はNote

七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい