バリアフリーマップについては覚えていたら次の土日に書く。祭日らしい文章を書きたい。書くと言うよりバンクーバーの写真を投稿したい。
(- ゛-) ぱふ
写真を2枚紹介。
1996年4月27日の写真かな。
フェリーでバンクーバー島へ。
ビクトリアと言う場所に行く。
バンクーバー島から撮影したと記憶する。
当時は長髪でスリムでした。
現在はぽっこり。
「クス」。
35リットルのザックで約1か月
下着は替えを1枚だけ中間着の薄手のセーターを1枚
ズボンはスリム系の長ズボンを1枚と短パンを1枚。
洗濯する時に履くズボンである。
毎日洗濯してましたね。
移動が多い旅は極力荷物は減らす。
欧州の旅で経験したことだ。
雪の降る国は暖房が効いていますから
衣類はすぐ乾くことを知っています。
日本とは違うのです。
もう1枚の写真は・・。
ノースバンクーバーにあるグラウスマウンテンかな~。
バンクーバーの街から近いゲレンデだったと記憶。
景色が見たくて登っただけなのです。
「むふ」。
雪のある場所に行く時はサングラスを持参。
目が焼けて痛くて見えなくなると悲惨である。
曇り空が多くサングラスはおでこに。
使いませんでしたけどね。
洒落です。
バンクーバーは
ワーキングホリデーで来る日本人が多かった。
私は年齢がワーキングホリデーの年齢を超えていた。
無理に不法滞在して入国できなくなるより
予定通り約1か月で日本に帰る。
本当はイスラエルのキブツへ行く予定をしていた。
テロがエジプトであり中止をしたので
バンクーバーへ行くことにした。
たまたま出発日限定の安売りチケットがあった。
かなり安かったので行くことにしただけなのです。
イイ都市でしたけどね。
行ってよかったと思います。
バリアフリーも日本より進んでいた。
公園のつくり方や都市の景観の考え方など
勉強になることも多かった。
一番興味を持ったのが高齢者の暮らし。
ローラースケートしながら踊っていた。
団地の中の駐車場でね。
この暮らし方は日本ではミナイ。
高齢になると欧米の人は若返るのです。
派手な色の服を着るんだよね。
日本もそう行う傾向が広がっていった
特に山登りする人はわかりやすい
高齢者のが派手なのです。
日本人は山の上だけ欧米人です。
こんなところで・・。
ミ((((( ̄○ ̄) むふ
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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