ひとりごと: 安倍晋三が撃たれ死んだ日の新橋観察と日本のテロ現場撮影スタート：日比谷公会堂：20220709

2022年7月9日土曜日

安倍晋三が撃たれ死んだ日の新橋観察と日本のテロ現場撮影スタート：日比谷公会堂：20220709

安倍晋三が撃たれて死ぬ。参議院選挙2022の演説撮影を予定していたが中止。すでに都内へ移動して来ていたので新橋へ行く。

(- ゛-)　ぱふ

歴史的な出来事の日の新橋を撮影しておくことにした。
安倍晋三と関係が深い読売新聞が号外を配布。

安倍晋三が亡くなったことを配布していた。
ネットの時代なので約2時間前にはネットでは流される。
昭和の時代なら号外ニュースに人が群がったが・・
令和の時代は渡すと受け取る程度である。
私も1枚貰っておいた。

歴史の記録です。

新橋からどうするか。
テロで思い出すのが日比谷公会堂である。
新橋から歩いて行けます。

安倍元首相が撃たれ死亡した日。
1960年（昭和35年）10月12日に起きたテロ。
浅沼稲次郎暗殺事件の現場。
撮影しておくことにした。

安倍晋三を殺害した犯人の細面の青白い顔。
浅沼を刺殺した山口二矢と重なったからか。

日比谷公会堂がテロの撮影現場の始まりとなり
この後はテロの起きた場所のツアーとなる。
夜の10時ごろまで千代田区をウロウロ。
撮影して回っていた。

マニアックです。

新橋では金曜日を楽しむサラリーマンたち
そんな人たちの姿をあちこちのお店で見る。

元首相の暗殺された日。
歴史に残る日に飲みニケーション。
これが歴史の残る日の日本なのである。
歴史に正しく残すべきです。

何回かに分けて
安倍晋三が撃たれ死んだ日に撮影した
日本のテロ現場の写真をアップします。

日本は平和の国と言うけど
テロが頻繁に起きた時代がある。
このことを覚えておくのも大切です。

一旦切りましょ。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

文責：斉藤吉智

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

新しい七里の桜の写真投稿先はNote

七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい