物価上昇後にすぐに見えた消費者の動きが食パンと納豆にミエタ。地域最安値のお店の商品が売り切れてしまい買えない。
(- ゛-) とほほ
そんな時は翌朝にドラッグストアーへ。30%のシールの貼られた賞味期限が近い食パンを購入。だいたい地域最安値のお店の商品と同じ金額になる。
知ってる人で早起きの人が買えます。
「むふ」。
商品は売れ残れば値段を下げる。
消費は需要と供給のバランスですからね。
仕入れ値が上がっても売れ残れば価格を下げて売ります。
所得が上がらない限り
日本の一般消費者は10円上がると他店へ。
厳しい暮らしの人が政府の予想以上にいる。
それだけではなく
心理的により安い商品を求める流れ
増えてるから起きてる現象だろう。
地域最安値の価格で売る食パン。
最近は売り切れてしまい買えない。
逆に少し高いお店は売れ残る。
売り切る為に賞味期限が近い物から
割引シールを貼る。
ずらーと割引シールが貼られる食パン。
これが物価上昇中の日本である。
値段が上がっても買う?
豊かな地域と一般の人が多い地域は違う。
こう言うのを貧富の格差の広がりと言う。
欧米並みに貧富の格差が広がりつつある。
そう言うことなのでしょう。
長いので終わりにしましょ。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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