(- ゛-) むふ
さいたま市保健所の対応。まさにじゃぱーんですね。病院のベッドが少ないからコロナPCR検査を抑制。陽性の出そうな人だけ検査していた?
検査の意味が無い。子供でも分かることを行える国。これが日本である。感染者を発見して早めに隔離する意味。保健所ですらわからんのである。隠蔽改竄があたりまえの国は怖いね。
題名:コロナが舞う4月はお外も暖かくなります
コロナとの戦いも精神論か?悪霊退散と国民に叫ばせるのか?その時は教えてくれ。撮影しに行くから。
「むふ」。
発見しても治療薬も無い。自宅療養するだけですから。そんな考え方が透けて見える日本。高齢者が死んだら年金も払わんでイイ。そんなことを考えてはいないだろうね。
「じろり」。
私も咳があったので保健所に電話。どんな対応をするのかは知っている。ここでは書かきません。2月の初めに一般病院に行き相談するとレントゲンを撮ってくれた。病院の人もおっかなびっくり。
レントゲン診断では問題なし。偶然だけど同居してる母が手術で先日入院。その時にPCR検査をしている。問題なかったようである。従って同居していた私も現在は問題ないようだ。
多くの人が本当は確認したい。本当はすべきなのです。医療崩壊すると言って検査をしなかったこと。これは間違いでしたね。
医者や病院がやらなくても検査はできるようである。感染との戦いは感染者を知ることから始まる。日本では未だ始められていない。そのことが見えたできごとでした。
書くのも疲れる。
ミ((((( ̄○ ̄) はあ~ぁ
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。
多くの日本人は日本政府の姿をコロナで知ってしまう。他国と比較できるからだ。日本は嘘吐き国家でした。平和と公正と言う言葉がしらじらしく聞こえます。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
*お知らせ
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