どこで仕入れるのだろう・・。大宮駅周辺の商店を観察してるとマスクを販売してるお店がある。ドンキだけでなくタバコ屋さんでも売っていた。
(- ゛-) ちょっとタケー
西口でも女性がマスク販売の呼び込みをしていた。現在コロナ関係の商品の需要が高いのがわかる。
マスクが無くて困る人が多いのだろう。1枚100円でも買う人が何人もいたのに驚く。通常の10倍近いのでは?
飲食店の中には食事をしてくれたらマスク1枚プレゼント。そんなお店もあった。値段下げるより効果的かもしれません。喜ばれるしね。
題名:メガネは貌の一部?ならばマスクも顔の一部?
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ネットを見てると手作りマスクが凄い。小池東京都知事もプレゼントされた手作りマスクをしている。大きめのマスクは顔が小顔になる。意識してるのだろう。百合子マスクで描いてほしいのか?
「むふ」。
マスクは地方創生の新しい商品となる。和紙などを製造してる地域では和紙を織り込んだマスクを販売。何回も洗えるようである。
絹でできたマスクや炭を織り込んだ生地のマスクなどいろいろ作られている。ブランド店もオリジナルマスクを販売。興味があるので時々チェックしている。
ご存じの方は少ないかもしれないけど。健康ブームの陰でサイクリングやランニングする人用のマスクが販売されていた。日曜日に土手に走りに行くといろんなマスクをする人がいたのです。外国製がリードしていた。
日本でもマスクファッションの芽が出ていたのです。そこへ新型コロナウィルスで需要が高まる。日本製が動き出したことに注目している。スポーツメーカーではなく素材会社だ。
地方では和紙や絹や炭の産業が残っています。新しい需要に乗りたいと製品開発も行われてきている。炭入りの石鹸はよく見かけるでしょ。
和紙を織り込んだ糸や絹と他の繊維とコラボした素材なども出ています。すでに準備はできてるのです。需要があり素材を生かせる物としてマスクは丁度良いのです。
土壌として日本は世界一のマスク消費国である。簡易な使い捨てマスクからファッションマスクとしてのマスク。使い捨てマスクの価格が上がったことで消費者の購買範疇に入りだしてる。
こんなチャンスはありません。伸びると思うよ。素材や織り方を変えることによりフィルター効果が調整できます。布のマスクって奥が深いのです。
マスク製造は日本に向いてる。衛生をアピールした素材開発も進んでいます。何よりもマスク消費大国である。ピンチをチャンスに変える行動力があるかどうかだな。
日本では昔からマスク美人と言う単語がある。マスク美人をインスタで募集して盛り上げましょうか?
ミ((((( ̄○ ̄) 蚊?
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲~ます」。
作品NO29
2018年03月07日自死:赤木俊夫
財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官
第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
*お知らせ
日替わり画像はinstagramへ変わりました。
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PR支援ボランティアを始めました。
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