(- ゛-) ぱふ
僕は賛成なのですけど・・。気になることがあります。医者側にはPCR検査を行う為の項目が出てるようである。研修を受けた歯科医師などいくつかある。細かいことはこれからの用だ。
問題はPCR検査を望む患者側への情報整理である。PCR検査を求める人が行っていない病院に行ってしまいトラブルになる。ならないと考える方が不思議である。
題名:歯医者にもPCR検査ができるようにと言っても
すでに小さな病院では起きてるようだ。小さな病院の前に張り紙が貼られていた。「当院はコロナの検査と診察はできません。申し訳ありません」と病院の外の壁の掲示板にでかでかと貼られていたの見ました。
そりゃ~できんだろう。大きな病院でも医者や看護師が感染してしまうのである。通常の診療をしながらPCR検査をするなんて・・。難しいでしょ。
たぶん厚労省・・。通常の病院を想定してないと思いますね。PCR検査だけを行う場所を作るには医師の数が足らない。歯科医にも認めればPCR専門の場所が作れる。このあたりを想定してると思えますね。
地域によりPCR専門の場を設けたり離島のような少ない人数なら地域の病院で行うことも想定?そんなことではないでしょうか。
「蚊?」
日本は説明を詳細にすると責任が伴うから役人はあいまいにします。ようするに責任逃れを最初から考えて動く。結果として現場は混乱する。
基礎自治体単位でPCR検査の実施できる場所。地域の人にわかるように発信すべきでしょう。わからなければあちこちの病院にPCR検査を受けたい人が行ってトラブルが起きかねない。
本来は保健所が振り分けをしてきたのですが・・。さいたま市の保健所は医療崩壊するからPCR検査を受けられる人を厳しく限定。酷い話である。隠蔽文化の日本人らしい発想ですね。
ウィルス感染は隠ぺいじゃ対応できません。
公文書の保存や公開もまともにできない日本。国民の国家や地域の役所への信頼はコロナでさらに下がる。もし大陸続きの国ならとっくに国家崩壊してるレベルの国である。
中国や北朝鮮から難民が来る?その前に日本人が難民になってしまいそうである。島国から逃げられないからあきらめて生きる日本国民。僕にはそう見えます。
Stay home(ステイホーム)期間。不幸を自慢しましょ。不幸は表に出して自慢することで心が穏やかになります。感染者が出てから3か月以上経ってもPCR検査もまともにできない国。
ミ((((( ̄○ ̄) すごいですね~
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲~ます」。
作品NO35
2018年03月07日自死:赤木俊夫
財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官
第14回国連犯罪防止刑事司法会議(延期)
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
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日替わり画像はinstagramへ変わりました。
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