2020年4月16日木曜日

コロナと戦う埼玉県を観察

緊急事態宣言が出てから忙しさが増した。埼玉市立病院の撮影に行くと職員が感染したと言う張り紙。コロナの最前線で戦う病院である。


(- ゛-) ぱふ


埼玉県民。さいたま市民はこんな身近でコロナの感染と戦う人たちがいることを知らない。2週間を過ぎないうちに知るけどね。



題名:職員も感染。頑張れさいたま市立病院。




感染者は日々増えていく。恐ろしい感染力である。かかっても重症になったり死亡するのは高齢者?若者の不死身神話が広がってしまう。


日本のような個人主義者が増殖してしまった国。自分が感染源になり高齢者を殺してしまうこと。想像できないようである。恐ろしい国である。


「げっぷ」。酔いながらでも真面目な文章を書けるのがブロガーである。最近撮影が増え。戻ると飲みながら画像を加工。文書を書く頃は程よくアルコールが回る。ウイスキーボトル半分は飲んでいる。酔わない方が変である。


喉のアルコール消毒に熱心。コロナ退治をしてると言うことで飲む量が増えても大丈夫。おかわり。「むふ」。


酔いながらでも書くのがブロガーだ。ブラインドタッチで苦労したことは無い。楽しく飲みながら書けるようになった。


「むふ」。


ブラインドタッチの本当の意味って知ってます?手書きで書くのと同じように感じたこと。見たここと。その思いを書けるようになることだ。早く打つことではない。思いをタイピングでも表現できることが大切なのです。


こんな書き方をすると明日の朝まで書きながら飲んでしまう。ブロガーは愚痴も書き続けられます。なので本題に入り短めに書き終了したい。動画をチェックしたい。昔風に言えばTVをミタイ。見て興味深い内容が見つかれば嬉しい。次の文章にも役立ちます。


今日の朝。埼玉県社会福祉課の方から電話がある。昨日質問をさせて頂いた。埼玉県では国の緊急事態宣言に伴いネットカフェにも営業自粛要請。


休業するネットカフェ。そのネットカフェに住んでる人たちへの支援を行っています。埼玉県社会福祉部社会福祉課医療保護・生活困窮支援担当が上尾のスポーツ総合センターで宿泊支援を行っています。


この取り組みの説明文の中。発熱等の症状のある方については利用をお断りする場合がある。この文言が入っていた。


コロナ感染の中である。発熱者がコロナだったら大変である。断る場合があることは理解できる。ではどのような手順や対応が行われるのか?疑問を持ったので聞いてみる。


私が興味を持ったこと。発熱者にコロナのサポートセンターへ連絡して貰う。結果検査も受けられなかった人。検査しても陰性だった人。その人たちはどのようにケアをされるかだ。


コロナでなくても発熱した人の宿泊先が無い。どう対応するか?具体的な話はおいておいても。方向性として県が責任を持ち宿泊先を用意するのか?しないのか?


その回答を昨日求めた。


どれだけいろんな部署に回され話をさせて頂いたか?埼玉県庁各部署をクロールで泳ぎまくった。私は遠泳は得意なのです。しぶとい人ですから。


話を書く中で誤解して頂きたくないことがある。県庁の職員ひとりひとりは普通の人である。私が感じている疑問を理解している。


理解しても何もできないことが多い。これが日本と言う国の恐ろしさだ。今回は動いてくれた。それが今朝の県庁からの電話である。


おっ日付変更線を超えてしまう。投稿してから続きを書くことにする。


では続きを書きます。私の出した質問から広がったようである。他にも支援の必要な課題がある。その認識の元埼玉県では広く検討が進められ1日2日後には発表するようである。埼玉県としての取り組みをね。


ちょっとアバウトかな?早く飲みながら動画をミタイ。僕が書くより自分で埼玉県に聞け!特にメディアはそれくらいのお仕事はしましょう。小さな特ダネが得られるかもよ。


ミ((((( ̄○ ̄) 今日は終わりましょう


森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。

面白くない社会とは閉鎖的で独裁的なことを言うと思う。そんな国を面白いと言う人。あなたはポチである。

第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html


*お知らせ
日替わり画像はinstagramへ変わりました。
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