(- ゛-) ぱふ
気持ちはわかるし前向きな点は評価できる。ただ誰も関心を示していない。便利そうなのにね。私自身まだ使ったことが無い。なぜだろう?
題名:高齢者にとっての買い物とは何でしょう
生鮮食料品などの食料品。人は毎日3回食べます。家で一日2回食べると考えた時。すごーい需要が見込める。ビジネスとしては小さくありません。
利用が広がらない理由。そのひとつが配達料。まとめて買えば配達料350円は許容範囲とも考えられます。それでも使わない心理。便利より安く買いたいと思うからでしょう。
消費者の所得を上げないと新しいビジネスモデルも広がりません。あたりまえのことですよね。
散歩(運動)や気分転換にスーパーへ。配達料払うより直接行きます。所得が上がるとお茶のみに行ったりジムに行く。分けて考えるようになる。
ビジネスのかたちって国の安全保障とも関係があります。感染が広がっている時の買い物を考えるとネットでも地域のお店の商品を買える仕組みは必要となります。
感染防止と経済を守る為にもね。
基礎自治体は商店街の整備に補助金を出します。街灯付けたり今までも行って来たのです。地域の商店を繋ぎネットでも購入できる仕組みを基礎自治体が進めてもイイのでは?
多くの人がそう思える時期だからこそ進めやすい。ウィルスは変化のタイミングを生み出している。
ネットによるスーパー。地域の商品の購入。この未来形は御用聞きだと予測している。御用聞きが注文を取りに行き他の店の商品もついでに注文を取ってきたのが日本の古いかたちである。
このかたちを最初は人が行いAIに進化していきます。需要があるから伸びると予測できる。高齢社会やウィルス感染を考えると誰でもが使える仕組みになるからだ。
どうネットと融合していくか?巣ごもりしながら考えるのも楽しい。ウィルス感染が広がる中でレジに並ぶのも嫌だな。そう思うとより理想を求めます。
こんな書き方をすると夜中まで書いてしまう。そろそろ喉の消毒のお時間です。規則正しく巣ごもりしないといけません。
ミ((((( ̄○ ̄) うぃ~
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲~ます」。
作品NO36
2018年03月07日自死:赤木俊夫
財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官
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第14回国連犯罪防止刑事司法会議(延期)
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
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