まるで登ってはいけない時期に登った悪い人ミタイ。訓練を積み重ねて本格的な装備で登山する人と一般の人は違います。本格的登山をする人も登ってはいけない?
(- ゛-) んっ?
閉山の時期。
こんな言葉の使い方
登山の盛んなスイスとかで言うか?
遭難者が出ることを想定した
レスキューの話は聞く。
冒険者に対しての
認識が日本は違う気がする。
メディアの文書の書き方に見える。
登山家って冒険家として
映画化されるくらい
尊敬されます。
日本の表現や価値観は嫌いですね。
富士山の閉山時期。
雪化粧をする時期って
本格的な山登りをする人が行く。
一部おかしな人もいるようだけどね。
登山のベテランが行く時期だ。
雪山しか行かないベテランも多い。
私は冬の富士山は行ったことがないけど
雪山も登る登山好きなひとりだ。
最近は登らないけどね。
雪山っていきなりはいけません。
だって零下20度とかの中でテントで寝る。
想定して登りますからね。
少しずつ訓練して安全を確認しながら
雪や強風のある中でも生き残る方法
自分なりに学んで行く。
体験し学ぶほど
恐れも同時に学びます。
前の人が歩いた道をたどるのと
新雪の道を確認しながら進むのでも
まったく危険のレベルは違います。
雪山は知れば知るほど怖い。
エベレストを登ったとか言う人もいるけど
人の歩いた道をたどって歩くのと
自分で確認しながら登るのは違う。
雪山って低山でもあなどれない。
昔のエベレスト登山家って
冒険家なのです。
雪山登山って
下に地面が無いような状態の場所
雪庇の踏み抜きとか言いますよね。
雪の道だけになってる場所
そんなところも多い。
危険が沢山ある。
八ヶ岳付近をドライブ
綺麗に雪化粧された南アルプスを見る。
あの山を登るのと恐れおののくだろう。
同時にどんな場所なのかと想像する。
人は好奇心が強いからね。
冒険家はその好奇心を見てきて
語ってくれます。
私の子供の頃って
現在より冒険家の評価は高かった。
小学校上がる前の1960年代後半
わくわくした子供たち
多かったでしょう。
なんでしょね。
言葉の印象の作り方
雑なのか意図してなのか・・。
日本人の特質なのか
一般の人の無謀な登山と
登山家の山登りと一緒にすべきではない。
私はそう思いますね。
これも同調圧力のひとつなのでしょう蚊ね~。
ミ((((( ̄○ ̄) BUN・BUN。
文責:斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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