2025年12月14日日曜日

パタゴニア。リサイクル好きですね。20251210日の分(14に書いて投稿)

 初めてパタゴニアの製品を購入したのが1987年くらいかな。クライミングをする人たちの間で好まれていた。フリースのカーディガンを購入。環境を考えた製品だとの説明だ。


(- ゛-) ぱふ


パタゴニアを愛好する人たちが

この会社の製品を周りに広げていた。

山好き(岩好き)の人たちだった。


それまで

私はパタゴニアを知らなかった鴨

たぶん当時の購入品はノースフェイスが多い。

ブランド志向は変わらんな。


パタゴニアで知られていたのがフリース。

ペットボトルのリサイクルから作られたとのこと。

価格は高いが環境を意識した製品として

意識の高い人たちに好まれた。


最初見た時は羊の服にミエタ。


「メェ~」。


初めてもこもこもフリースを見た時。

心の中で「メェ~」と鳴いてみた。

羊ファッションである。


「クス」。


最近のパタゴニア

積極的に自社の古着に取り組んでる?

自社の古着をリメイクした製品

扱いだしたようだ。


そんなPR記事を読む。


元々が環境意識の高い会社である。

遅かったくらいだな。


ちなみに・・。

コンビニやスーパーのビニール袋

日本でも環境問題の象徴になり

マイバックの流れになった。


効果はないとかあるとか言うけど

おにぎり1個買っても袋に入れてくれる時代だ

無駄だと思う人は多かったのです。


カリフォルニアだったかな

お金持ちの間で流行ったマイバックがある。

コンビニの袋そっくり作られたものだ。

確か当時の価格で1万くらいだったか?


レジの袋を断り

何度も使える高い素材のレジ袋

お金持ちの満足感を高め

流行ったようである。


私は幼いころから

環境に関する科学好きである。

評判の悪い太陽光なんて

55年前から興味を持ってた。

図鑑に載ってたのです。


メガソーラでイメージ悪いが

腕時計ではソーラパネルは成功した。

最近は使わないがソーラ式の電卓

最初に使った時は驚きましたね。


科学としては

かなり昔から発見されている。

電池のいらないラジオなど

半世紀以上前の小学生

楽しんだ人は多い。


科学好きの子供が多かった。


古着って

大量生産の無い時代

古い時代からあった商売です。

服を買取り売るのが普通だった。

財産になったからだ。


最近は違うコンセプトのようだ


服を売るためには

服を買取ってまた買う機会

作ることが必要と言う考えだ。


ビジネスの世界ですから

環境だけで商売することもできない。

古着に大手が積極的になる理由。

買い取って新しいのを買ってもらう。

そんなところなのでしょう。


「ちゃう?」


個人的には

古着のリメイクにより

ファッション業界も面白い時代になってる。

日本は着物を着ていた時代から

古着屋はあったからね。

リメイクしてた。


お裁縫も得意な民族だ。

潜在的な力があるのです。

サークル的にリメイクする集団

おばちゃんたちもいますしね。


高齢社会とリメイク。

合致するのでは?


何を書いていたか忘れた。

しらんぷりしておきましょ。


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~


文責:斉藤吉智

080-7708-5501

(- ゛-) ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。


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七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい


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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
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■七里の桜や橋上化・南北自由通路経緯

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