トランプは言う。大量の武器のオーダーありがとう。「ぷっ」。arc timesの緒方が番組にて指摘。政府のトランプの英語訳がおかしい。大量のオーダーのことが訳されてないと指摘。このことを財務の観点から片山財務大臣に質問。
(- ゛-) クス
余計なことは言えないのだろう。
官邸か外務省に聞いてくれと逃げる。
片山さつきはわかりやすいね。
「やべっ！」
心の声が聞こえてきそうだ。
arc timesの緒方。
この人は同調圧力には負けない。
日本にはめずらしい記者らしい記者。
木原稔官房長官にも聞く。
木原官房長官の回答。
外交のことなので中身の回答はできない。
この回答の意味
政府官邸はやっちゃったのである。
議会を通さずオーダーしたのだ。
なぜ？
トランプへのお土産である。
喜ばせて関係を良くしようとしたのだ。
米国の意向を聞いていた奴の提案だな。
正直私はあまり驚かない。
これが日本の政治だからだ。
嘘だらけの国である。
すぐに高市首相への攻撃は少ないだろう。
来年から少しずつ攻撃は高まる。
物価高対策が追い付かなければ
国民の不満が増えるからだ。
議会軽視の武器オーダー。
物価高対応への国民の期待が無ければ
高市政権はすぐに終わっただろう。
それくらいのことである。
いつまでも
国民の物価高対策の期待感は続かない。
小さな結果を積み重ねながら
不満を抑えられるか
見どころでしょう。
失敗すれば
もって1年になるな。
それくらい
厳しい環境での政治である。
だから高市が首相に選ばれたのである。
変化は混乱の中から芽生える。
高市が新しい種をまき芽を出させるのか
それとも別の人たちなのか
まだ姿は見えないが・・。
面白い時代になることはわかる。
歴史の中で物価高の時代として
語られ続けるのでしょう。
不幸自慢ですね。
不幸自慢で１杯。
ﾐ(((((￣○￣) グビ。
文責：斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催（修正再UP）
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
＊見沼区役所にて10:00～11:30までの分です。
＊私も参加してます。
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＊年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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