正直大阪万博になんの興味も沸かない。なので記事もほとんど読んでない。そんな私ですが・・。ひとつだけ興味が出たことがある。
(- ゛-) ぱふ
メタンガスの爆発後の対応。
日本人の隠蔽体質こそ
大阪万博の見所だ!
「むふ」。
通常なら
必要以上にメタンガスが出る場所
近寄らないようにと通せんぼ。
それが日本である。
だろ?
大阪万博
未だにガスの濃度が危険数値になる
その対応として行われてること
マンホールの蓋を開けるだけ
「クス」。
柵はあるが
人もすぐ近くまで近づける。
キッチンカーが火気を扱い
小学生がウロウロしてる?
この大阪万博の対応こそ
世界に見て貰う視点ではないか?
自分らの都合で安全基準も変える。
日本らしいふるまい方だ。
幼稚です。
大げさな対応をしたら
メディアから叩かれるので
大したことないという印象にする為
こんなやり方をしたのだろう。
ばれてます。
文化の高い国って
決められたルールの中で対応します。
ようするにガスの爆発とその後の対応
まずは消防署などが記者会見
危険状態も発表します。
その指摘に対して
大阪万博側は対応を発表
続行については政治的な決断だろう。
これが普通の文化国で行う対応。
日本は誤魔化しばかり。
この日本の体質こそ
大阪万博の見所でしょう。
どこが腹切りの国なのでしょう。
欧米の人の日本人感のひとつ
腹切りと言う責任の取り方
知られているひとつだ。
現在の日本にはありません。
近代の日本では
うまいことやったな~
この言葉に象徴されています。
言われてもすっとぼけます。
しらんぷりして逃げる。
これが日本人の行動。
文化となりつつある。
ここから歴史を交えながら
江戸までの文化と明治維新後
日本人の責任の取り方まで
変わっていく姿
書きたいが
長くなるのでやめます。
メタンの科学的な内容も
イイ機会だから調べながら
書きたいと思っていたが
余計なことを書くので
書けないで終わる。
私らしいと思い
ちょっぴり自己嫌悪。
そんな時は
壁に手をついて・・。
ミ((((( ̄○ ̄) 反省!
文責:斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
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