ゴールデンウィーク初日の土曜日。毎年自宅の生け垣の手入れから始まる。そして次は庭の手入れだ。1回1時間以内で終わらすのが僕流。
(- ゛-) ぱふ
いっぺんにやると疲れる。
嫌な作業として脳に記憶される。
楽な作業として私は記憶させている。
人間は心の生き物ですからね。
生け垣の手入れが終わり
リサイクルショップ(古着)のバーゲンへ。
毎年ゴールデンウィークにある。
えんじ色のカーゴパンツ購入。
ポケットに入っていた500円玉を出す。
お釣りを貰えた。
「うぴっ」。
安いだけでも買いません。
シルエットや素材などをチェック
このカーゴは好きなシルエット
しばらくは庭仕事で使います。
履き成らしてから
街着でも着るようになるかな
色とシルエットがタウン向きだ。
秋にセーターと合わせたいね。
帰りにマックに寄り書いている。
ゴールデンウィークの初日
このパターンが多い。
5年くらいの記憶を振り返りながら
マックの店内をきょろきょろ
「・・・」。
ゴールデンウィークである。
マックで過ごす人がそこそこいる。
こんなにいたかな~。
ゴールデンウィークって
住宅街のスタバやマックって
がらがらになります。
みんな出かけるからだ。
旅行に行かなくても
都内に出かけてショッピング
そんな人も多かったはず。
出かける気持ちまで
減少してるのだろう蚊。
「BUN・BUN」。
今日の早朝。
七里駅前の桜を撮影に行く。
ガラガラ旅行カートを引っ張る人たち
複数見かけている。
出かける人がいないわけではない。
ただ少なくなっている鴨。
「がぁ~」。
これを外国人で補う?
この発想自体に呆れます。
どうしてこんな国家戦略になったか?
調べた方がイイと思うよ。
表に出たら呆れるでしょう。
経済大国だったのに
なんで発展途上国のようなこと
国家戦略で行うのでしょう。
経済大国としてのポジション
維持する中での付加価値として
外国人観光客だったはず。
誰がやらかしたのでしょう。
国家の品格を書いた
藤原正彦先生に聞いてごらん
下向いて赤面してしまうかもね。
この人は失敗した理由
知ってる人ですから。
ゴールデンウィーク初日
予定通り生け垣の手入れもした。
バーゲンでお得なパンツもゲット
明日の庭の手入れで使います。
買うとすぐ履くのが私である。
還暦になっても少年です。
ミ((((( ̄○ ̄) ぽっ
文責:斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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