麻の長そでシャツから夜はツルサラの長そでシャツへ。涼しくなり久しぶりに着る。秋を実感。
(- ゛-) ぱふ
いくつか書きたいことはあるが・・。
視点がいまひとつ定まらない。
どうしようかな～と思いながらニュースを読む。
石破内閣たたきが増えてるようである。
叩く人が増えた時にどう展開するか
少し予んでみよう。
石破内閣への期待
中道保守くらいからリベラルまで
多くの国民は石破への期待があった。
潜在的には現在も変わらない。
石破たたきが増えても
声を表に出さないだけだろう。
石破は首相になって変節した。
そう言う風に言うのはリベラル
自分の思い通りに動かしたい
そんな欲望の強い人。
保守と言う言い方も変なんだけど
自称右寄りな人は石破たたきではない
石破おろしである。
都合が悪いから
早く石破を下ろしたい
だからネガティブキャンペーンをする。
ようするに・・
右と左の人たちが石破たたきの正体。
中道保守と中道リベラルくらいの人
黙って成り行きを見ている。
そんなところじゃないかな？
組織を動かす時
少し妥協してバラスを取る。
これは小泉純一郎もそうだった。
最初は森喜朗の言うことも聞いていた。
黙って従っては何もできない。
その思いが爆発して自民党をぼっこわす！
党内をたたき始める。
現在の石破はバランスを取り
自分の方向性を作り出せるか
そんな動きをしてる時だろ。
私の見方である。
内閣人事にも見て取れる。
バランスだけを考えるなら
村上誠一郎を総務大臣にしない。
安倍を国賊と呼び
1年間の党役員停止処分を受けた男。
総務大臣にしたら安倍派から波紋が生じる
それを知りつつ抜擢したのである。
ようするに・・
自民党内のバランスもとるが
自分のやりたいことはやる。
それを示す人事だろう。
村上誠一郎って男
古い日本人みたいな人である。
金やポジションになびかない人である。
こういう人を保守と普通は呼ぶ。
面白いのは・・。
村上誠一郎をたたく人は自称保守が多い。
安倍晋三の支持者である。
そうみるとわかりやすい。
石破が対立する相手は安倍晋三派である。
「な～んだ」。
そう思った人も多いだろう。
安倍により利益を得てた人たち。
そんな人が安倍の悪事を掘り起こされないよう
自分らの保身のために石破攻撃をしている。
それだけのことである。
「だろ？」
こんなこと書いてるけど
石破たたきを否定はしていない。
叩かれて周りに媚びを売るなら
石破は何もできず終わる。
ぶちきれた時
必要な変化を求め歩みだす。
石破は大魔神になれるだろうか？
大魔神って知ってます。
顔が怒った顔に変わるのです。
怒ると暴れて壊しまくる。
昔の特撮にあった。
石破には大魔神を期待したいね。
ﾐ(((((￣○￣) がぉ～
文責：斉藤吉智
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