約30年前のワープロのキーボードを分解。最先端の作りに驚く。キーの下にゴムのクッションがフィルムに貼られていた。壊れたらゴムの貼られたフィイルム全部交換だな。
(- ゛-) ぱふ
その下にフィイルム印刷された配線。
その下には絶縁フイルムやゆがみを無くすための硬いプラスチックの板など複数が組み合わさっていた。
すげー。
日本の技術って凄かったのがわかる。
フィルムの素材自体にも興味を持ってしまう。
絶縁フイルムで電池入れを作れるな。
「むふ」。
製品に使われている素材。
手に入りずらいフィイルムも多いのです。
工作好きな人は欲しい素材である。
失われた30年。
日本の失敗の原因は何だったのか?
不思議ですよね~。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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