web申し込みは改善されたかな？アクセスすると前回母の申し込みをする時と画面が違う。IDとパスワードを入れログイン。「ログイン！」「ログイン！・・」。
(- ゛-) でこぴーん！
何が原因だかわからん。
ログインできない。
公共機関のサイトにログインする時に起きる。
使えないサイトである。
せっかくなので届いた新型コロナワクチン接種クーポン券についてお勉強しておきましょ。こんな機会でないと理解する時間がありません。ぐじゃぐじゃ書いてある資料は読まないからね。
ワクチン接種クーポン券は住んでる市町村から送られてきた。
予約受付IDとパスワードが印刷されている。この番号でログインができます。
接種前に事前予約する為の番号である。
事前予約はネットと電話のどちらかで行えます。
ネットは理由はわからんがログインできなかった。
電話は日曜日でも09:00-17:00まで申し込めます。
＊繋がりにくい状態から改善されたのか？
あまり期待はしてない。
神様の国日本では偶然に期待するしかない。
「だろ？」
どちらも出来ない人。
区役所に直接行くと区役所から申し込んでくれる。
このことを知らない人が多い。
＊地域の掲示板にそっと貼ってあった。
予約受付IDと接種券の中に書かれている券番号は同じである。送られてきた印刷物にはIDとパスワードを入力と書かれている。ネットの入力欄には接種券番号とパスワードの入力欄が表示される。言葉の統一は重要である。チッコイ番号を同じか確認するのは大変である。
クーポン券はシールになっている。
はがさずそのまま接種会場に持参します。
クーポン券に自分で記載する欄は無い。
送られてきた封筒ごと持参しろと書いてある。
「クス」。
いろいろ忘れる人が多いのだろう。
送られてきた資料の中。さいたま市新型コロナウィルスワクチン接種のご案内と言うピンクの紙が入っている。
この資料を読んでログインできない理由が見えた気がした。年齢区分別の予約開始日時が書いてある。もしかするとIDで年齢別のログインを規制してるのかもしれません。どこにも書いてませんけどね。
「・・・」。
もし年齢別ログイン規制をしてるなら。
そのことを画面に表示すべき。
案内資料の実施場所を読む。
1:市内の実施医療機関。
2:市が行う集団接種会場。
3:国や県が行う大規模会場。
4:職域接種
このそれぞれに接種できる場所がある。
国民全体で短い期間で接種する。
ひとりひとりに選ばせたら
混乱するに決まっている。
短期間で一斉に行う時。
日時を指定しないと無理。
資料を読めば読むほど首を傾げてしまう。
緊急時と平時の仕組みの作り方の違い。
日本の役所がわかってないこと。
ミエマスネ。
接種の対象者。接種順位。そんなの個人がいちいち資料を見て判断するのか？妙な気遣いが逆に分かりづらくしているのがわかる。平和ボケしている日本が良く見えます。
費用は無料である。
接種場所を選ぶ時。体調が悪くなる時もあるだろう。家から遠くない場所を選ぶのがイイ。仮に急変して入院なんてなった時。家から遠いと大変である。
少し資料を読むだけでお腹いっぱい。
ﾐ(((((￣○￣) げっぷ
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大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
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