2025年10月17日金曜日

日本(本土)の熊は人を襲わない神話崩壊。20251015(17投稿)

 熊が人を襲うニュースが増加。ネット上には保育園にも熊が侵入の動画。日本の熊は人を襲わないと言う神話。終了したことを知る。


(- ゛-) ぱふ


本土の熊は人を襲わない。

そういう神話が山登りをする人の間

広がっていた。


私も何度も聞いたことがある。


私はソロで山登りをする人。

と言ってもここ10年以上は登ってない。

車を運転しなくなってから

登らなくなった。


知られてる登山コースの近くでも

昔から熊はいたんだけどね。


ただ・・。

地元の人の言い方で言うと

この山ではなく隣の山に熊がいる。

熊の餌があるからと言う。


熊のいる山。

熊の食べる餌がある山のことを言ってた。


そんな熊が登山をする山や町中に出てきた。

よほど熊の食べる餌が無いのだろう。


地元の人たちって

人間が入る山と熊の山を分けてた。

人間が入る山に熊の食べる実がなる木

あると切っちゃう人もいた。


観光資源で食べてる人もいますから

熊が出たと言われると来なくなります。

積極的に熊が来ないようにしてた。


「うぷっ」。


住み分け方を知っていたとも言える。


日本と違い

人食い熊がいるカナダのロッキー山脈。

アウトドアが盛んである。


雪のあるシーズンにトレッキングしたことがある。

スノーシューズを借りる時に言われた。

鈴を買って付けろとね。


日本と同じことをしていた。


山に一人で登る人のこと

人食い熊のいる山に入るのである。

冒険家と呼ばれるのだろう蚊。


「BUN・BUN」。


冒険をすると思わないといけないくらい

危険が自然の山にはある自覚

持たないといけない。

そうなるな。


山が多い日本。

観光資源としても期待があるが・・。

人食い熊に対応するレンジャーはいない。

人食い熊が出たら警察と猟友会ですからね。

常に警備してるわけではない。


熊の生息地の状態

定期的に観察しながら

熊の食べる実がなる木を守る活動

そんなことも必要になるの鴨。


海外の事例を読んでみたいね。

検索するとカナダのウィスラーの取り組み

熊との共存と熊の観光資源化の取り組み

紹介されていた。


ウィスラーには

1997年かな1泊だけしている。

外の公共のゴミ箱の鉄の蓋の重いこと

このことが記憶にあります。

野生動物への対応だ。


それくらいしか記憶にない。

わざわざ行ってこれだけかよ。

私はそんな奴なのです。


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~


文責:斉藤吉智

080-7708-5501

(- ゛-) ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。


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七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい


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