インボイスが2023年10月から始まっている。フリーランス新法も2024年11月から始まっています。個人事業主の環境が変化していることがわかります。
(- ゛-) ぱふ
インボイスとフリーランス
制度や法律の必要性の話題
聞いたのが2000年頃。
インボイス。
納税の観点からの話で聞いた。
消費税を取っているのに納めない。
そんな人がいるとの話だった。
問題があるのはわかるけど・・。
施行のタイミングって重要なのです。
経済が落ちている時は中止すべき。
フリーの負担を増やしてしまう。
売り上げが上がる中なら
個人事業主も負担を増やせられます。
売り上げが少ない中でいるなら
廃業してしまう人が増える。
タイミングは重要。
私の考えだ。
フリーランス新法。
こちらは個人事業主を守る法律。
経済が落ち込む中ではフリーランスへの負担
増えてることが予想されます。
個人事業主を守る。
取引のルールを明確にすること。
とても大切である。
私も1980年代
自分で営業して写真の仕事を取っていた。
著作権はどうなっているのかとか
いくらで受けて支払いはいつかなど
曖昧で仕事が進むことが多かった。
それで・・。
アメリカの写真家の契約の参考例
書かれた専門書が出ていたので注文
参考にして契約書を作成して営業。
そんなことをしたことがある。
仕事を貰っても
契約の話をすると断られた。
日本のフリーが置かれる実態を知る。
2000年にこの話題が浮上した時
国会議員と話をしたことがあります。
TV番組に議員が出る時のこと
教えてもらいました。
TV局の都合で議員は使われるそうだ。
いくらでもTVに出たい議員はいる。
それがTV局側の考え。
ある意味で議員も個人事業主。
弱みに付け込まれる議員が多い。
いつ頃からかな?
議員もタレント事務所と契約
TVの仕事はタレント事務所が間に入り
契約を交わす人も出てくる。
ようするに・・。
議員でも契約をかわすのが
個人では難しかったと言うことだ。
具体的に・・。
インボイスやフリーランス新法。
語れるほどまだ良く知らん。
興味は持っているので
今年のお勉強のテーマになるな。
私の学習の為のリンク
貼って終わりにしたいと思う。
いくつになっても好奇心。
興味を持つと調べるのが人間である。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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