名称はよく聞く。第一次中東戦争からいくつも戦争が起きている地域。それくらいの知識しか無い。
(- ゛-) ぱふ
新たに明日にでも戦争が起きる状態。
イランとイスラエルの戦争である。
知りたい気持ちが芽生える時だ。
少しずつ読み込んでみましょ。
◉戦争を書き出す。
・第一次中東戦争
・第二次中東戦争
・第三次中東戦争
・消耗戦争
・第四次中東戦争
・レバノン侵略
・ガサ侵攻
・ガサ紛争
・ガサ侵攻
・パレスチナ・イスラエル戦争
沢山ありますね。
・第一次中東戦争:1948-1949:
対(エジプト・ヨルダン・シリア・レバノン・イラク・サウジアラビア・イエメンの7カ国)
戦争の理由:イスラエル建国と
シオニズム思想に反対する
アラブ諸国との間で勃発。
アラブ側の言い方はパレスチナ戦争。
イスラエルでは独立戦争。
イスラエルの勝利。
70万のパレスチナ難民を生む。
なるほど。
・第二次中東戦争:1956(10月29日-11月6日)
イスラエル・イギリス・フランス対エジプト
スエズ戦争・スエズ動乱とも呼ばれる。
戦争の理由:
1956年にエジプトのナセルがスエズ運河を国有化。
英仏がエジプトに侵攻する為にイスラエルを利用
スエズ運河を手に入れるためだ。
カネ・カネ・カネ。
侵略戦争と言われないように
イスラエルとエジプトの争いを利用。
シナイ半島からエジプトを追い払いたい。
三国が結託して侵略が行われる。
ちょっと短くしすぎかな・・。
アメリカ・国連・ソ連の圧力により
停戦を受け入れることになる。
イスラエルがシナイ半島から撤退
これは少し遅れて翌年の1957年である。
チラン海峡の航行の自由を認めさせる。
それからイスラエルは撤退する。
イスラエルは確実に目標を達成。
国際社会から批判されても無視の姿勢。
ずっと変わってない。
「ふ~」。
第三次中東戦争まで書こうと思ったけど
長いので切りましょ。
ひと言書きたいことがある。
もし・・。
イランが報復しなかったら・・。
私にはこちらの方が怖い。
イランが割れるからだ。
国が壊れ混乱する中
イラクやリビアのように崩壊
イスラム国が入り込み
恐怖政治が始まる。
反撃しないことが平和だと思う人
何も考えないで目先の損得だけ
そう言う奴が一番ヤバイ。
私にはそうミエル。
国民が納得するかたちの報復
これは必要である。
残念ながら
これが現実なのである。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
*パソコン故障中。
ブログはしばらくはスマホから投稿。
七里の桜の写真(note)はしばらく投稿できん。
その日の天気とコメントだけ記載しておく。
◉写真
20240808。木曜日。七里の桜。朝は曇り(伐採監視中)。
夏は早起きのひとが増える。夏だけだけどね。今日の七里の桜の木の風景です。
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