気分は夏休み。避暑地で読書してる気分で本を二冊用意。一冊目は能登地震を書いた本を読む。
(- ゛-) 読書。
ぱっと読む時は図書館で借りる。
考えながら読みたい本の時は購入します。
購入すると本はぼろぼろになるまで読む。
枕にしたりするのでヨダレも付く。
「げろげろ」。
そしてポイします。
本棚に飾る趣味はないな。
時が経てば知識も忘れるけど
また似たような内容の本を読んだ時
記憶が蘇りさらに記憶に刻まれる。
では・・。
一冊目:シン・防災論
鈴木哲夫の書いた本を読む。
ぱっと見ると読めそうだ。
読みながらひとりごと。
能登半島地震:2024年1月1日
16時10分:地震発生。
17時30分:特定災害対策本部設置
*災害対策本部の深刻度ランク
緊急>非常>特定と言う順位となる。
特定の場合は首相は参加しない。
なるほど。
20時00分:特定災害対策本部初回会合
22時40分:非常災害対策本部に格上げ
2024年1月2日
09時23分:首相が会合に初参加
「遅いね!」
最初能登半島地震の被害
官邸は甘く見ていたことが確認できる。
「いけません!」
確かにメディア報道も
最初は大したことないような
報道のイメージがあった。
特定災害対策本部を設けるなら
同時にへりで上空からの映像
すぐに飛びたち確認させる仕組み
作っておくべきですね。
腐るほどへりを持ってるんでしょ。
日本のヘリコプターは模型かよ。
まるで昭和の頃の北朝鮮である。
飛行場の戦闘機はハリボテ。
しかし・・。
岸田首相が会合に参加は翌日の朝?
唖然としますね。
上に立つ器量が少ない人だね。
命に関わる人が多い大規模災害。
できることをすぐにやらないとならない。
命令権者はすぐに指示を出せる体制
作っておくのが普通である。
上が災害対策本部に立つこと
士気の意味でも重要だ。
こんな書き出しで書いたら
すげー量を書くことになってしまう。
適当にピックアップして書きましょ。
一応読んでますよと言うことで・・。
切ることにする。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
*パソコン故障中。
ブログはしばらくはスマホから投稿。
七里の桜の写真(note)はしばらく投稿できん。
その日の天気とコメントだけ記載しておく。
◉写真
20240812。月曜日。七里の桜。朝は晴れ(伐採監視中)。
また少しお腹がへっこんだかな。夏になると薄着になるのでわかる。お腹の形も出ますからね。今日の七里の桜の木の風景です。
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