頭をクールダウン。そんな時は別の知識にアクセス。そうするとまたモチベーションが上がる。昔は疲れるとイラストを描いた。最近は写真の加工が丁度良かったのだがパソコンが壊れている。
(- ゛-) できん
無い物ねだりをしてもしょうがない。
スマホで別の知識にアクセス。
先日の続きで中東戦争ですね。
さっ・・お勉強しましょ。
◉◉中東戦争◉◉
・第一次中東戦争
・第二次中東戦争
・第三次中東戦争1967(6月5日-6月10日)
・消耗戦争1967-1970
・第四次中東戦争1973(10月6日-10月23日)
・レバノン内戦1975-1990
◉レバノン侵攻2006年(7月12日-9月8日)
・ガサ侵攻2006年
・ガサ紛争
・ガサ侵攻
・パレスチナ・イスラエル戦争
以上
本日は・・。
・レバノン侵攻:2006(7月12日-9月8日)
イスラエル対レバノンのヒズボラ
侵攻の理由:対テロ戦争?
レバノンのヒズボラが
7月にイスラエルに攻撃と侵入
イスラエル軍が7月から8月にかけて
レバノン領内に空爆と侵攻を行った事件。
ヒズボラとは
レバノンのシーア派武装組織
神の党と言う政治組織でもある。
元々レバノンはキリスト教徒が多い国。
イギリスが宗主国だった時に領土拡大。
シリアの土地に住むイスラム教徒
彼らもレバノン国民にする。
イスラム教徒の人口が増え
パレスチナからも難民が流入。
結果イスラム勢力が強くなる。
ヒズボラが力を持つ。
「ほーほけきょ」。
イスラエルの強引な建国
となりのレバノンの国土増加も
イギリスがらみ。
「こいつ~!」ですよね。
・レバノンへライス国務長官訪問中
イスラエルはレバノン南部の都市カナへ空爆
37人の子供を含む56人が死亡。
なんか似てない?
2006年のレバノン侵攻って
現在のイスラエルとパレスチナ
この侵攻と反撃のやり方
そっくりである。
2006年の時
人質にされた人の奪還は失敗。
「・・・」。
今回はこのことを想定
だから徹底的に小学校や病院へも空爆。
邪魔者は全て消すつもりなのだろう。
普通は武器提供なども受けている米国
その国務長官がレバノン訪問をしてる
そんな時にレバノンへ空爆するか?
普通はやらない。
遠慮無く進められた理由。
イスラエルの支援を米国は止めない。
その自信と根拠があるのだろう。
2024年。
私たちは2006年のレバノン侵攻
この時と同じことを見ているのだ。
お勉強終了。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
*パソコン故障中。
ブログはしばらくはスマホから投稿。
七里の桜の写真(note)はしばらく投稿できん。
その日の天気とコメントだけ記載しておく。
◉写真
20240819。月曜日。七里の桜。朝は雷雨(伐採監視中)。
早朝から雷ゴロゴロ。雨ザーザー。すぐに雷雨は止む。日頃の行いがイイからだな。ポジティブに行きましょ。今日の七里の桜の木の風景です。
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