負けるわけにはいかないのが戦争。ゼレンスキーウクライナ大統領の必死さはわかるが・・。悲惨な戦場が舞台の演出のように見え始めてる自分に気が付く。
(- ゛-) クサ
不思議なのは欧州の要人たち。戦時中のウクライナの首都キーウを次々訪問。イギリスのジョンソン首相も訪問した。
「おまえら・・」。
殺されるウクライナの人たち。被害にあった親族は加害者をより酷く言う。人は感情があるので仕方がない。
問題は死体にも悲劇を高めるために演出されたような状態が見られる。そう見えるような映像があるのです。
「・・・」。
私も写真を撮る人である。
映像を撮る人はより分かりやすく切り取る工夫をします。人を撮る時は立ち位置の指定をする時もあります。
死体に演出は一般の感覚からするとやりすぎ。
普通はやりません。
でも・・。
戦争では演出があたりまえなのかもしれません。
情報戦と言うように戦い方のひとつ。
常識では考えられないのが戦争。
戦争は何が真実かわからないことが多い。
起きてる瞬間の報道を見ていてもわからん。
歴史の検証の難しさがわかります。
興味深いのは
キーウにメディアセンターが作られ
管理された情報を取材者はもらい取材
私たちが思っている戦場カメラマン
こんな時代は終わっていたこと
この戦争で知りましたね。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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