骨伝導イヤホンが少しずつ一般化。先日久しぶりに東急ハンズを見て回ると展示され売られていた。視聴すると悪くない音だ。
(- ゛-) しびれ~る
骨伝導イヤホン。最初に知ったのは23年位前かな。市のプラネタリウム館の説明用に導入の話を聞いた時だ。
当時は福祉の世界の道具と言うイメージがまだ強い。
難聴の人も聞こえると言っても全ての難聴の人ではないようだ。
骨伝導と言うように鼓膜の奥の骨を振動させて音を伝える。
伝音性難聴の人には効果がある。
音が聞き取りずらい人のことだな。
骨の奥にある音を電気信号に変える蝸牛(かぎゅう)に障害があると骨伝導イヤホンは効果がないようだ。感音性難聴と言う。
「なるほど」。
お利口になりました。
骨伝導イヤホンは騒がしい中でも聞き取りやすい。
耳をふさがなくてもイイと言うメリットもある。
潜在的な需要がある商品だ。
工事現場や警備員など需要度は高い。
運動の時の需要もある。
価格がこなれないと広がらないな。
需要先から見るとワークマンが扱うかな。
扇風機付きベストとか電気好きの会社だ。
扱いそうなイメージですね。
日本は扇風機付きベストも
警備員の人は自腹の会社が多いようだ。
労働者に過酷な国である。
ハイテクが広がりずらい。
広がりを感じさせない。
ミ((((( ̄○ ̄) ガク
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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