真夜中に目が覚める。NHKの衆議院選挙2024特設サイトを確認。残り5議席。自公で過半数届かないことが確定していた。
(- ゛-) ぱふ
過半数233には現時点で19。
この数字なら仕掛けられるだろう。
自民党は他の党の参加か
議員1本釣りをするな。
立憲は政権を取る準備はできてない。
積極的に連立の話ができるか?
旗印が作れれば可能性はある。
たぶん本気度はまだ自民のが上
政権を獲る思いが野党にできる蚊
「BIN・BUN」。
まだ眠いな
寝て起きてから続きは書く。
-----つづく
グッドモーニング♪
夜のが好きな人が多いようだが
私は朝が好きなのです。
じいですから。
衆議院選挙が終わり
結果については書きたいことが沢山ある。
時間がかかるので思っていること
書きなぐってみたい。
石破政権は続くだろう。
過半数を割って単純に退陣するなら
自民党内野党として長く居続けなかった。
耐える力はあると思うよ。
耐えるだけなら未来はないけど・・。
有権者は石破にお灸をしたのではない。
票を減らしたのは石破にも責任はある。
ただお灸されたのは裏金議員らだ。
ここが重要なポイントのひとつ。
それに野党はこのタイミングにて
政権を獲ることがベターと思いますか?
どう政権を運営しまとめるか
想像したらわかる。
野党第一党は野田政権である。
選挙前にさんざんリベラルは野田を批判
選挙の結果は野田だから票を増やした。
増えた票は自民党に投票してた票だ。
無党派中道保守の票だろう。
ようするに・・
リベラルに投票したのではない。
それくらいもわからんのがリベラル。
単純に見つめれば
野田は沢山の議員を当選させたけど
立憲民主党内の温度差を感じだろう。
政権をこのタイミングで受ければ
党内の方向性がまとまらず
混乱するだけである。
タイミングは重要なのです。
できれば・・。
次の参議院選挙まで
意見を党内ですり合わせしたい。
そう考えるのが自然である。
石破自民党も
自民党内の安倍派の勢力が弱まるが
石破おろしをしたいだけの人もいる。
そんな中でも政治を進めたいだろう。
ようするに・・。
石破と野田と利害が一致する。
次の参議院選挙までをどうするかだ。
ここが課題である。
裏金問題や経済政策など
石破も野田も取り組めるもの
見直しも含めて参議院選挙まで進める。
意見の違う部分は国会で論戦
論戦の場を作ることを約束
その上で参議院選挙にて審判。
これが国家国民のくらしを考えた時
ベターな落としどころでしょう。
国民は政治闘争なんて飽き飽き。
国民の為に働けと思っている。
この衆議院選挙の結果って
中道が政権交代を生み出すこと
見せた選挙である。
この層が一番多いのである。
右や左に引っ張られすぎたため
政権交代できないかたちになっていた
直す第1歩が始まったとも言える。
めんどくさいから
読み直さないが意味が通じるかな?
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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