経済同友会代表の新浪剛史の記者会見を見る。表情やしぐさから薬物の依存性は見られない。記者からの疑惑に関しての質問。隠ぺいしたと思われるものはないな。ただ・・。疑問がすべて解決したとも言えない。
(- ゛-) ぱふ
はっきりしてること。
現在送付されたと言うサプリメント
大麻入りと言われる物品が無い。
新浪本人からも大麻反応は陰性？
ガサに入ったのに空振り？
薬物入りのサプリメント
新浪は受け取っていないという。
知らん人からの品物は捨てることが多い
そう言う習慣が家族の中であるとのこと。
庶民にはわからん感覚である。
この問題を聞いた時。
新浪潰しかなと頭をよぎる。
なぜ？誰が？新浪潰しを仕掛けた？
「・・・」。
1998年か1999年。
警察署が押収していた覚せい剤。
パケを私に渡した奴がいた。
中身がなんだったか
知らないが見た目は白い粒上の結晶だ。
わけのわからんものはすぐに捨てる。
私の身についた習慣である。
トイレに流した。
ちょっと新浪に似てるでしょ。
私の場合は経験から来る行動である。
パケを渡された後。
事務所の表に出ると・・。
複数の刑事に囲まれる。
身体検査をされた。
何も出てこない。
次に唾液の検査をされる。
断ることもできるのだが
こいつら確信犯である。
当然陰性である。
刑事同士が目で合図した瞬間
逃げていったことがある。
こいつら葛飾警察署の刑事。
雑魚の刑事である。
「なっ」。
後から聞いたことだが
警察署が押収した薬物のようだ。
本物の覚せい剤だったようだ。
押収物の数が合わなくなり
問題になるようなこと
聞いている。
えっと思うかもしれないけど
日本の警察ってこんなことします。
そうやって消そうとするのです。
この後で来たのが平沢勝栄である。
元警察官の国会議員だ。
こいつ・・。
処理を頼まれてきたようだ。
黙っていてくれと言う。
葛飾署の警察官がこんなことしたこと
ニュースになると選挙に落ちるから
黙っていてくれとのこと。
平沢ってこんなおっさんだ。
カス野郎である。
嘘みたいな話でしょ。
違ったら名誉棄損である。
１００％ね。
元々社民党と共産党の雑魚支持者ら
こいつらともめていたのです。
議論でも喧嘩でも勝てない。
そんな雑魚らが雑魚の刑事らと繋がる。
私のことを調べる中
調べたのは東京大学の教授らなのです。
それを悪用したようである。
チンピラ刑事も参加してくる。
連携して貶めようとしたのだ。
嫌がらせから犯罪まで犯し
次々と著名人も巻き込む詐欺が起きる。
最初のうちに処理しておけば
良かったのにね。
新浪って
この頃に会っているひとりだ。
たぶんTVの番組だと思っていたのか？
たぶんフジテレビの有料番組だったかな。
佐々木恭子の兄貴らが来ていた時だ。
島田紳助が関わっていた。
「なっ」。
新浪さん
まだ三菱商事にいたころのようだ。
たぶんローソンの担当はしてたのだろう。
社長になったのはその後のようだ。
2000年頃に偶然関わった人間。
その多くが悲惨な目に遭っている。
呪われてるとしか思えませんね。
新浪さんは2000年頃のこと
知ってるひとりなのです。
三菱商事時代ですね。
ﾐ(((((￣○￣) すうぃ～
文責：斉藤吉智
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
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