恩をあだで返してはいけない。人間らしさを失って欲しくないと伊藤さんに訴えた伊藤さんを支えた弁護団の人たち。
(- ゛-) じゃぱーん！
恩をあだで返す。
google翻訳で英語を確認。
To repay a favour with ingratitude
今度は英語を日本語に翻訳。
恩知らずで恩を返す
意味的には同じかな。
日本外国特派員協会にて
2月20日に行われた記者会見。
その中で伊藤詩織さんを支えた弁護団
その人たちが語った内容の中
恩をあだで返すと言う言葉
適切な英単語が無い？
ちょっと英語圏との文化の違い
見えましたね。
英語圏では
あまり使われない言い回しなのかな？
ただ同じような意味合いの言葉
あると思いますね。
私は欧州を1年間旅する中
欧州の歴史の場所を尋ねるなら
聖書を読んだ方がイイことに気が付く
旅の愛読書が聖書だったのです。
「むふ」。
電車の中で聖書を読む東洋人
神父さんにでも間違えられたのか？
時々オレンジ貰ったりした。
1年も旅すると
言葉や容姿が違っても
人間としてのふるまいはそっくり。
そう思うようになっていた。
1年間の欧州の旅で学んだこと
人間としてのふるまいに違いはない。
恩をあだでかえすと言う考え方
欧米にもあるでしょ。
仲間を裏切る。
日本以上に厳しい報いがある。
映画にもよく描かれてますよね。
ここが重要でね。
伊藤詩織さんはやり方がまずい。
どうしてこんなやり方をしたのか？
反省するしかないだろう。
お世話になった弁護士。
弁護士も映像をホテルから出させる時
裁判以外では使わないこと
誓約書に弁護士もサイン。
弁護士もサインした映像である。
この映像は使えません。
映像を使いたいなら
別途交渉をするしかない。
または別の方法で取得して
公共性の高さを理由に
争う覚悟で使う。
自分の責任においてね。
使うんだから同じじゃねえの？
そんな考え方をする人
社会は認めない。
伊藤詩織さんを支えた
弁護団の人たちの言い分はもっとも。
日本人よりも欧州の人のが厳しい。
人として守るべきことはある。
宗教で学んでるからね。
日本人は道徳や倫理として
学んだ人と学ばない人の差が大きい。
だから損得で考える人が増加。
現代日本の問題でもある。
日本はPR上手ですから
日本人は道徳心が高いと錯覚
錯覚させることで守らせる手法
使っている国である。
「クス」。
今回興味深かったのは・・。
伊藤詩織さんを支援した弁護団の人
確認はしてないけどリベラル系でしょ。
リベラル系弁護士って
人として守るべきことを無視
そんなイメージがあります。
恩をあだで返してはいけない。
そんな人の守るべきこと
言うとは思わなかった。
「うぷっ」。
日本のリベラルって
個人主義者が多いと私は思ってる。
リベラルの中で運動をしてたからね。
体験として個人主義者の多さに驚く。
上の方の人でも個人主義が多い。
実名上げて
例を出してもイイけど
酷い奴が多い。
名前を出そう蚊？
「BUN・BUN」。
これから・・。
伊藤詩織さんは国際的にも
注目される人になる。
注目されてない時とは違う。
ならば
人として守るべきこと
注目される人は特に守るべき
守らないとあっという間に
ひきずり降ろされます。
また時間があったら
別のワードや視点で書きたい。
さっ寝ましょかね。
ﾐ(((((￣○￣) すうぃ～
文責：斉藤吉智
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