チャンネル桜を久しぶりに見る。議論の中でみえた評価と批判。そこから読み取れるのが外国人問題の対応だった。高市政権になっても外国人を増やしている現実に対しての批判だ。
(- ゛-) むふ。
外国人問題と言われるもの
複数の内容が同時に語られる。
具体的に整理して話すには
ちょっと情報が足りない。
他の機会にします。
移民反対!と叫ぶデモ活動
どんどん広がっている。
どんな人たちが何を思い反対してるか?
この部分を具体化すると見えてくる。
そう思っている。
私が移民増加で危惧してること
欧州で私が見た外国人の問題である。
すでに30年前から起きていたこと
私自身が直接見てきている。
近年始まったのではない。
外国人が来て働くことって
その国やその国に住んでる人にとって
プラスになってる間は問題にならない。
問題になるのは・・
雇用や賃金に影響を与えるような量
増えるようになり始めたころ
そう感じ始めたころ
問題になります。
現在日本で広がっている外国人問題
この中の大きなウェイトのひとつとして
見えるのが雇用や賃金への影響。
このことを心配する中
外国人の犯罪やゴミ捨ての問題など
問題として注目されているのだろう。
日本人にとって必要な質と量
明確にわかりやすく国民に伝えることができれば
間違いなく反対の声が増加することは止まる。
なかなか難しいけどね。
なぜならば日本の政治家と役人は信用に値しない。
こいつらは嘘つきである。
「きっぱり!」
不法移民の問題。
これは多くの人が共通認識として
帰ってもらえばイイと思っている。
一部受け入れろと言う人はいるけど
言ってる人たちを見つめると
不法移民の系譜の人もいるようだ。
自分の存在を否定されたくないから
不法移民に対して人権と言う言葉を使い
無理やりこの国に残そうとする。
そんなちんぷな考え方?
議論もできないでしょう。
自己否定することはできないと言う
単純な考え方だからだ。
ここでわかること
おかしな残留のさせ方をすれば
世代が変わってもおかしな対立を続く
日本人が戦後学んだことだ。
なぜこんな残し方をしたのか?
この部分は資料を見てないので想像だが
現在と同じ労働力不足への対応だろう。
ようするに企業と政治家や役人ら
こいつらが元凶である。
「ぺっ」。
これがなんとなく見えるから
私自身が欧州で見た移民問題の現実
これらをくっつけていくと
安易に外国人は増やせない
この結論になります。
キーワードは・・。
日本人にとってプラスになる質と量
多くの人が共感できる質と量に抑えること
これが外国人問題の中の働く外国人の受け入れ
とても重要なことになるでしょう。
この問題がきちんと話し合われない中
大半の合意形成の意識が芽生えない中
黙って受け入れを続けているから
高市政権の批判が高まる。
その流れが出ている。
私の高市政権の未来予測である。
予測ですからね~
鉛筆コロコロして書いてますから
どうなんでしょ。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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