ひとりごと: 小学生の短パン集団と短パン姿の私。20230414

2023年4月14日金曜日

小学生の短パン集団と短パン姿の私。20230414

4月の午後は長ズボンを脱ぎ短パンで近所に買い物に行く日があります。短パンで外を歩いてると小学生の下校時間と重なった。短パンがずらりと前方から歩いてくる。

(- ゛-)　ぽっ。

格好が同じだ

そうか。
自然の温度に素直に従うと小学生になるのか。
ピュアな人は暑い日は半ズボンです。

ゴールデンウィークに入ると短パンも増えますけどね。
ほんの少し早い4月半ば頃の短パンに意味がある。
ファッション雑誌好き世代のこだわりだ。

暑さが増すとマスクを外す人の割合も増える。
暑い外でマスクをしている理由が無いからだ。
私も外は基本マスクはしません。

閉ざされた空間の時はします。
しゃべらない時は外すことが多い。
水分補給していることが多いからだ。
ペットボトルを時々手に持つ
違和感なくマスクを外せる。

「おりこ～さん」。

コロナ禍の私のスタイルだった。

この文書をスタバに寄り書いている。
お店のマスク着用率を見ると半分くらい。
黙ってスマホを見ていたりＰＣをしている。

注文する時はほぼ全員がマスクしてますね。
席に着くとマスクを外す人が多い。
私もそんなひとりである。

しなやかに生きましょ。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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