以前は渋谷ハロウィンと呼ばれたイベントがある。最近は迷惑ハロウィンと言うイベント名に変更したようだ。警視庁のイベントだ。
ミ((((( ̄○ ̄) むふ
警視庁のイベントと呼べるほど
秋深いころのイベントとして定着。
私の中ではゲットー体験とも呼んでる。
ユダヤ人が
ユダヤの同僚の警察官の指示に従い
ゲットーの中をくるくる回る姿と似ている。
だからゲットー体験と呼ぶ。
渋谷ハロウィンで騒乱が起きる。
これがきっかけとなり渋谷ハロウィン
迷惑ハロウィンイベントとなる。
民衆イベントから警視庁のイベントになる。
迷惑ハロウィンって
最初の頃は取り締まりが主だった
現在は警視庁のイベントである。
「だろ?」
渋谷センター街のバーガーキング
ハロウィンの内外装にしてイベントに乗る。
批判も含めて注目を浴びる。
2025年の迷惑ハロウィン
バーガーキングは営業を中止していた。
営業を中止すると言うイベントをしていた。
「クス」。
外国企業らしい表現が興味深い。
昭和の日本のお店は同じようなこと
やっていましたけどね。
現在は見ない。
日本人は体制に飼いならされすぎ。
私は元々ハロウィンは反対の人間です。
渋谷ハロウィンの成り立ちが悪かった。
成り立ちは悪かったが
外国人家族らの仮装しての参加
仮装をした日本の若者との外国人との交流
イイ部分も出来上がっていた。
夜の遅い時間帯の酔っぱらいなど
問題部分は規制すべき部分もあるだろうけど
良い部分は見守ることも必要なのです。
自由と無法は違います。
自由とはその時代の人々の考えにより
自然に賛否が表現される中で合意形成される。
これが文化となります。
現在は全面的に規制されているが・・。
そんな状態の中でも人々の中に変化がある。
なんと迷惑ハロウィンと言うゲットー体験
柵で規制された通りをくるくる回る。
イベントとして楽しみだした。
外国人が多い。
ハロウィンの被り物をかぶり
柵で仕切られた通りを練り歩く。
このかたちをイベントにしている。
警察官の叫ぶ声
「立ち止まらないで歩いてください!」
この声に以前は「うるせえ!」と反発する人もいた。
現在はイベントの音楽を聴くように無視して歩く。
「うぷっ」。
日本人の中にも。
迷惑ハロウィンと言うゲットーの中から
本物の現在のゲットーガザへの支援を求め
ガザで起きてることをプラカードに書き
発信しだした人たちも出始める。
迷惑ハロウィンはイベントである。
税金を使い警視庁が行うイベントになった。
そういう風に私にはミエタ。
なんか日本らしい。
日本人って全面対立しなくなっている。
規制される中でかたちを変えて表現する。
最後は爆発するけどね。
爆発の為のエネルギーが満ちてきている。
物価高は大衆の不満を高めてますからね。
迷惑ハロウィン。
これは警視庁のイベントである。
新しい認識を確認した。
遅い時間は酔っぱらいが増える
ハロウィンでなくても衝突はあるだろう。
私の撮影テーマではないので終わり。
(- ゛-) すうぃ~
文責:斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中



