2022年11月20日日曜日

思い出:京都時代:関西日仏学館:フランス語勉強:20221119(20投稿)

私はぺらぺらです。私の場合は薄いと言う意味のぺらぺら。欧州の旅に出る前に京都に住むことにした。この時にフランス語を勉強。


(- ゛-) ぼんじゅーる

関西日仏学館でフランス語の勉強をしてるのです。正確には授業に出ただけ。ちんぷんかんぷんでした。

学生書を見ると1期だけで脱落。





大学でフランス語を学ぶ人たちが磨きをかけに来ていた。
学問的な語学は苦手である。

同じ年の1994年11月。
私は5年近くいた京都を離れ欧州の旅に出る。
最初に降りた空港がパリだ。

完全に開き直っていた。
語学なんてできなくてもなんとかなる鴨。
困った時の安全装置をいくつも準備。
慎重に準備をして大胆に行動。
これが僕流です。

安全装置は別に書く。

しゃべらないとならない環境に身を置く
いつの間にかパン屋で普通に買い物をしている自分がいた。
常連には商売人は親切なのです。

「ボンジュー!マダム」

「ユヌ バゲット シルグプレ」

「オーヴァー」

「うしししし・・」。

欧州の旅の半分はフランスにいた。
バカンスのシーズンにはキャンプ場にいた。
のんびりしに来た人たちと過ごせたのがイイ。
みんな暇だからしゃべりかけてくる。

一言

「ジュヌセパ フォンセ」

フランス語はできませんと言うと・・。
しゃべってるだろとしつこく話しかけてくる。
いつの間にか間違いだらけの中で単語を想像。
お互いに笑いながらしゃべっていた。
意味通じてるのかよと思いながらね。

関西日仏学館でフランス人の講師が言っていた。
語学を学ぶならパリではなく南仏がイイとね
のんびりしてるので話ができると言ってた。
その通りでしたね。

私の場合は南仏ではなく
パリから2時間くらいのキャンプ場でバカンスシーズン
フォンテーヌブローと言う森で過ごしました。
のんびりしたい人が来る場所だ。

このフランス人の講師の言葉
これだけが私が関西日仏学館で得た知識だ。
語学勉強は脱落しましたからね。

ミ((((( ̄○ ̄) クス



文責:斉藤吉智

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。


七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい


2022-03特別号(市役所前配布)


詳しい説明へ2020-02号


2021-NO:001-08月発行


2021-NO:002-09特別発行


-----

●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●

テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。

*私も参加してます。

-----


■七里の桜や橋上化・南北自由通路経緯

-----

視覚障害者の美術鑑賞レポート

*年1回作成し広く知って頂く取り組み。

 

 

視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中

 

■私のプロフィール。


■統一教会の年表と00。

■統一教会文鮮明家系図


0 件のコメント: