ひとりごと: ゴーンと国連犯罪防止司法会議

2020年1月10日金曜日

森法務大臣は言う。平和と公正をすべての人へ。これは京都コングレスのメッセージで書かれている言葉である。

(- ゛-) うぷっ

世界中のメディアの多くから日本の人質司法が注目されている中。京都コングレス。国連犯罪防止会議が注目されるだろう。4月20から4月27日まで行われます。

「ゴーン！」

除夜の鐘といえば。京都のお寺が頭に浮かびます。カルロスゴーンが日本から脱出し日本の司法制度の不公正さをレバノンから訴えています。

題名変化の時代200905作成

偶然でしょうか？運命だったのでしょうか？カロロスゴーンが日本では公正な裁判が受けられない

と言い脱出。レバノンに12月29日に逃亡した。

逃亡先のレバノンで1月8日に記者会見。日本の人質司法の問題なども訴えた。凄くタイミングがいい。今年は5年に一度の国連犯罪防止会議が日本の京都で行われるのです。

知らなかったでしょ？

このタイミングで世界のメディアと連携しながら日本の司法制度の問題点を浮き彫りにすること。やらない方が変である。

森法務大臣も言っている。平和と公正をすべての人へ。日本の刑事司法が公正なのか検証しましょう。するタイミングです。

日本の刑事司法は公正で無いと弁護士の方も言っています。カロロス・ゴーンの弁護士の一人。高野隆さんもぶろぐにかいています。

高野隆さんブログ

森友学園問題で別件逮捕された籠池夫妻。補助金を詐欺したと言われ300日も拘留されていました。多くの日本人は籠池夫妻の罪名を覚えられないでしょう。森友学園の問題と違うからです。

元ライブドア社長のホリエモン。彼も逮捕され2年半刑務所に入っていました。彼がどのような罪で判決を受けたのか？知ってる人は少ないでしょう。悪いと言う印象操作だけが記憶に残る。

検察のリーク情報を大手メディアが書くだけ。悪者づくりができてしまうのが日本である。日本の司法制度が公正ですか？確認しましょうよ。

京都コングレス会場近くのお店でも借り。カルロスゴーンとネットでつないで会話。籠池夫妻との対話など市民が独自に行動すべき時だろう。法務省に協力しよう。盛り上げましょう。

京都コングレス

京都で司法改革の波乗りしましょ。

ﾐ(((((￣○￣) すうぃ〜

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