2016年9月15日木曜日

定年を迎える方へ

65歳は若いですよね
自分も世間も隠居なんて思わない
思わないけど社会の仕組みが昔のまま


( - ゛-) ぱふ


「定年を迎えたら・・」
在職中の憧れのひとつでしょう
同時に新しいかたちを作らなければ
その不安な思いは重タイ


僕は身近で二人の定年者をミテイル
父親と母親である


両者とも定年まで勤めている
何十年も同じ会社で働き退職をする
変化への対応力は弱い


定年退職をした人たち
まず最初に行くのが職安である
失業保険を貰いに行きます


ここで最初の戸惑いを感じるようだ
何十年も雇用保険を払ってキタ人たち
職安からいろいろ要求がある


失業手当貰うため
職安から言われ面接に行ったりする
この期間にブルーになる人
多いようである


多くの人の不満を・・
父や母の愚痴を通して聞いていた
だいぶ前に退職した話だから
現在とまったく同じでない


でも・・
基本は変わってない
じっくり考えようと思ってる時
追いまくられる


中には・・
すぐに就職より
勉強しようと職業訓練校・
職業訓練支援学校と言う民間の学校
そんな場所で勉強をします


学校の授業料がかからない中
勉強ができるからだ


統計をミタことないけど
卒業できる定年退職後の受講者たち
どれくらいいるのでしょう


かなりの数が辞めてしまうのでは・・
そう言う実感を持っている


僕は現在職業訓練支援学校に行ってる
来る人たちの思いはいろいろだ


しばらく学校で学び直し
その期間は無料で学べます
自分に得になると来る


学校を卒業しても
50歳を越えると再就職は厳しい
65歳定年退職した人はさらに厳しい
リアルな現実がミエはじめる


国は働ける人は働いて欲しい
そう言い制度らしきものは作るけど
再就職の道は厳しい


人手不足でもね


なんか不思議でしょ
そう言う現実を知る中で学ぶ中
授業も新しいチャレンジをする人
年を重ねた人ほど難しい


定年退職後の人たち
そんな方に教える仕組みが悪い
年を重ねた人は視力も弱る人が多い
よくミエナイ中で授業が進む


自分で学ぼうにも
専門的な分野では学びようがない
言葉から躓くからである


躓いた時
何をどう学ぶかの道しるべ
用意されてないことがあるのです


過去にその分野の経験がある人なら
ある程度の言葉や意味がわかるから
自分でなんとかできるけど
わからん人は難しい


退職後にリセットをして新しく学ぶ
優しくないのです


Webデザインの分野もそうだ
特殊な業界用語の英語が多いのです
その意味が理解できんこと
ここから躓きます


何やってるか
モニターは小さくミエナイ中
わけのわからん業界用語を多用し
説明が行われる授業


想像してミテ下さい


厳しい状態の中で学びます
簡単なことを難しく教えるのです
結果的にはそうなってる


「専門的に実践で働けるよう」
この言葉を教える方が勘違いしている
びっくりするようなことに気が付く


育てる為と言って潰すのである


どの分野でも業界用語はあり難しい
この言葉で躓いてしまう人が多い


業界用語を使う時
新しい人が来ると意味の説明
会話の中で簡単に説明しながら
話しをして慣れさせます


いつの間にか
業界用語を使い語るようになる
説明しなくても自分で覚え出します
拒否反応が無くなるからね


これを勘違いし
実践的に慣れて貰う為
業界用語を多用して説明をする
拒否反応を高めてしまうだけである
結果的にはそうなります


「専門的に実践的に・・」


やってる方向性は正しいけど
来る人のレベルが違うのである
その中でどのように教えるのか
考え作られてない


専門的・実践と言う言葉の意味
錯覚している


「専門的に実践で働けるよう」


普通レベルの差があること
前提にして教える方は考えます


高いレベルの人と低いレベルの人
両方の差が高いと教えるのは難しい
そう言う声を聞きますけど
これも勘違いである


学校は最低限学んで欲しいこと
そのことを教えることが基本である
レベルの高い人や低い人など関係ない
授業は基本にそって行います


その中で学べる人により課題を出し
導いてあげます


これを実践的な取り組みと言う
できる部分をより伸ばしてあげること
このことである


基本に届かない人にも
学習する方法を提供します
準備しておくのです


言葉に躓くなら
説明書きを用意しておけばイイ
操作の仕方の手順がわからんなら
基本的な手順書を用意しておけばイイ
勉強を進める為に必要な最低限の支援
用意して導くのが普通である


視力の少し弱い方や難聴の方
そんな人も来ることを想定する時代
ミエルかとか聞こえるかとか
確認しておくのも大切です


あたりまえのことですよね


退職後に新しいチャレンジをする
そんな方が沢山来る時代がキテイル
どう言う人たちが学びに来るか
まだ対応できてない


そんな現実を知りましたね


デザイン用語の中
ユニバーサルデザインと言う言葉
2000年くらいから日本も使います


この言葉でご飯を食べてキタ人たち
デザイン分野の人たちである
たぶん意味がわかってない


障害を持つ人が社会のあらゆる分野
参加することが進められる中
作られた言葉である


この言葉が流行る前
バリアフリーと言う言葉が流行ってた
ようするにバリアを無くすと言うこと


さらに進める言葉として
なんらかのハンディーがある人たち
社会に参加することを前提にして
最初からバリアを作らない


これがユニバーサルデザインの考えだ


Webデザインの分野にも
日本では元IBMにいらした方
この考えを推進していたのを覚えてる


あれから15年は経ったな
Webデザインを学ぶ機会を得たけど
授業を通して感じること
生かされてないね


高齢の方も働く時代と言うけど
導くべき学ぶ場でもこのありさまだ
なかなか現実は難しいですね


まさか実践的にの意味
多様な人の差を無視して
画一的に教えるとは思わんかった


ミ((((( ̄○ ̄) ほーほけきょ

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