2016年8月16日火曜日

誰もが植松聖になる

精神異常者でもなく
快楽殺人者でもなく植松聖は正気
和光大学名誉教授の最首悟の文にある


( - ゛-) ぱふ


津久井やまゆり園で起きた殺害事件
障害を持つ子供の親御さん
少しずつ語り始めている


和光大学名誉教授の最首悟
この人が朝日新聞デジタルに書いた文
その中に書いてあった言葉がある


「起こるべくして起きた」


この意味はいつか起きると思ってた
起きても不思議はないと思ってた
そう捉えてイイのでしょう


僕もこの部分は同感である


僕が住む埼玉県内
障害を持つ人などが傷つけられる事件
いくつも起きています


通勤途中に盲導犬が傷つけられたり
ニュースでいくつかありましたよね


今回の事件の予兆とも言える


僕は1996年から2002年まで
障害者運動に関わり活動していた
地域へ共に暮らすかたち作り
取り組んでいた者だ


障害を持つ人や親御さんら
沢山の人と意見を交わしてキタ
この世界をよく知ってる人である


障害者団体や施設の運営に関わり
働く人やボランティアの思いも知る


当時からよく書いていた言葉がある
日本の福祉は歪だとね


選挙の票を穫るため
こぞって選挙が近づくと公約とイイ
バラ撒きをする


保守・リベラル政治家共にね


僕が施設運営に携わってた時
金券を低所得者と障害者に配布
その横で対象にならん軽度の障害者
貧乏なボランティアの大学生等の顔
複雑な顔を思い出しますね


就職難も重なってね
不満の声を沢山聞きました
この思いがあることをまず知るべき


障害者の施設に関わる人たち
多くは障害者嫌いになる


特に公共性が高くなる施設ほど
働く人は障害者嫌いになる傾向がある
日本の福祉施設運営は失敗している
このことがわかります


少し僕が知ることを書きましょ


入所施設に入る障害者
お金を使える場所がありません
障害者年金の手続きをしている障害者
貯金が貯まっていくのです


そのお金を家族が当てにして
借りに来る人もいるようである


「なんだろね~」と言う話しを聞く


所得が少なく大変な仕事してる職員
こんなことを見ていたら
障害者嫌いになる


これは社会参加が進んだ企業
企業や役所でも起きているのです
働くお金とは別に障害者年金を貰う


不満の対象になりやすいのがわかる


障害者雇用が進む中
企業内での障害者の虐待が増加
その背景には不満もあるようですね


仕組みの歪さが
障害者嫌いを起こしていること
僕はこのことに注目している


植松聖は事件を起こす前
職員を辞め精神障害者施設に入り
出た後に生活保護を申請しています


ごく短期間のようですけど


事件は生活保護が切れた後
起きていることも注目すべきでしょう


なぜ重度知的障害者が対象になった?


植松聖の育った環境
家庭は普通の家庭以上に教育熱心
福祉に対しても理解が高い家


父親は町田市の小学校の先生
町田市は全国的に障害者福祉で有名
障害者自立生活運動の拠点である


植松聖は幼い頃から
障害者に関わる機会もあったはず
障害者の理解度も高かったはず


彼の情報をミルと気がつく
国会前で戦争法案反対と叫ぶ若者
彼らとの共通点が多いのです


ようするに今時のリベラルの若者だ


学校の先生になろうと教育学部卒業
高学歴で茶髪で入れ墨を入れ大麻
まさにリベラルの若者である


でしょ


平和とか差別反対とか
国会前で騒ぐ若者達と同じ人
そんな人が19人の障害者を殺した


この事実をきちんと受け止め
なぜ事件が起きたのかをミツメルべき


「起こるべきして起きた」


そう思う理由を探求すべきである


ミ((((( ̄○ ̄) ぷり

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